2017年1月20日金曜日

ステージ一面に輝く光の海!~《遥かなる愛》の魅力

池原麻里子(音楽ジャーナリスト)

 《遥かなる愛》の上演はMET史上、歴史的瞬間であり、絶対に見逃せないと劇場に向かった私を迎えたのは、ステージ一面(オーケストラピットの上にもかかるほど)に青くまばゆく輝く約3万個のLEDライトの海だった!

2017年1月19日木曜日

《遥かなる愛》ニューヨーク現地評のご紹介

 何よりも、この胸に染み入る作品の上演がようやくニューヨークで実現したことに大きな意味がある。METでの出演作の中でも今作が当たり役になったバスバリトンのエリック・オーウェンズは、胸が痛むほど儚げなジョフレを創り上げた。メゾソプラノのタマラ・マムフォードは、まろやかな歌唱と毅然とした演技で、巡礼の旅人を描き出した。ソプラノのスザンナ・フィリップス演じるクレマンスは出で立ちも歌唱も光り輝いていた。心に響く指揮をするマルッキ氏を迎えることができて、本公演はなんと幸運であろう。
―ニューヨーク・タイムズ


2017年1月18日水曜日

《遥かなる愛》上映時間確定のご案内

1月21日(土)より公開の第3作《遥かなる愛》の上映時間が約2時間51分(休憩1回)に確定いたしました。 詳しいタイムスケジュールはこちらです↓


2017年1月17日火曜日

《遥かなる愛》 雑誌 掲載情報


現代屈指の「愛」の名作《遥かなる愛》が待望のMET初演で、1/21(土)~27(金)公開!



本作で数々の賞に輝いた21世紀を代表する女流作曲家カイヤ・サーリアホのインタビューや、約3万個のLEDライトで壮大な「海」を演出した鬼才ロベール・ルパージュのインタビューなど、各紙で《遥かなる愛》が取り上げられました。


ぜひご覧ください。


2017年1月16日月曜日

MET関連講座が続々開講!

下記カルチャーセンターにて、METライブビューイング関連講座が開催されます。
受講すれば、METライブビューイングを見る楽しみが倍増すること間違いなし!
ぜひチェックしてみてください♪


《ロメオとジュリエット》


2017年1月15日日曜日

なんばパークスシネマ 《ロメオとジュリエット》解説付き上映開催!

《ロメオとジュリエット》
【大阪】なんばパークスシネマにて、オペラ研究家の岸純信さんによる、グノーの傑作《ロメオとジュリエット》の解説付き上映の開催が決定いたしました!

文豪シェイクスピアが遺した世紀の悲恋物語を、最高の人気と実力を誇るD・ダムラウ、情熱的な演唱と華やかなルックスが魅力のV・グリゴーロの二大スターでお届け!

渡辺謙が出演し話題となったブロードウェイミュージカル「王様と私」で、トニー賞を受賞したB・シャーの壮麗かつスケールの大きい演出も見逃せません。

オペラってちょっと難しそう・・・

そんな皆様にこそおすすめの今回の解説付き上映!知れば10倍おもしろい!オペラの世界をさらに堪能できること間違いなしです♪
お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。


◆日時:3月2日(木)10:00~
◆会場:なんばパークスシネマ
大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス8F/TEL:06-6643-3215

◆料金:1作品 一般 3,600円(税込) 学生 2,500円(税込) 
 ※お得な特別鑑賞券3枚セット、リピーター割引もご利用いただけます。
 ※特別興行につき、各種招待券、各種福利厚生券、株主招待券、割引クーポンはご利用いただけません。


◆発売日:
・ネット販売(Parks Cinema Members会員)…2/27(月) 17:00~
・ネット販売(非会員)…2/27(月) 21:00~
・窓口販売(会員・非会員)…2/28(火) 劇場オープン時~
※特別鑑賞券をお持ちのお客様は、劇場窓口で座席指定券との引き換えが必要です。
インターネットでは特別鑑賞券をご利用いただくことはできません

◆登壇者:岸純信(オペラ研究家)
各種の音楽雑誌、新聞、公演プログラム等への寄稿、およびCD・DVDの曲目解説を多数行う。テレビ、ラジオのオペラ関連番組にもたびたび出演。大阪大学外国語学部非常勤講師(オペラ史)。

※解説は約20分の予定で、上映終了時間が遅くなる可能性がございます。
※解説が中止になった場合も上映は行い、払戻しはいたしませんので予めご了承ください。

2016年12月9日金曜日

《エフゲニー・オネーギン》キャスト変更のお知らせ

《エフゲニー・オネーギン》オネーギン役で出演する予定になっておりましたディミトリ・ホヴォロストフスキーが、健康上の理由で降板することとなりました。ホヴォロストフスキーは2015年に脳腫瘍の診断を受け治療を行ってきましたが、その病気の影響で平衡感覚に支障が生じ、当面の間、オペラの舞台に立つことが困難となりました。(下記にご本人からのメッセージがございます。)

ディミトリ・ホヴォロストフスキーの降板に伴い、ペーター・マッテイがオネーギン役の代役を務めます。ご了承ください。

ペーター・マッテイ
(C) Håkan Flank
ペーター・マッテイ(バリトン): スウェーデンが生んだ世界的バリトン。長身から繰り出されるドラマティックで艶のある美声を武器に、モーツァルトからワーグナー、ロシアオペラまで幅広いレパートリーで活躍。METではこれまで118公演に出演し、ライブビューイングでも《セヴィリャの理髪師》(06-07)フィガロ役、《フィガロの結婚》伯爵役、《タンホイザー》ヴォルフラム役などで記憶に残る数々の名演を残してきた。2013年にMETでも初披露したオネーギン役は世界の歌劇場で歌い絶賛されてきた当たり役。